猫のこと。

またもや一年ほど放置してました。

 

f:id:ayasu1973:20190212024805j:image今日は猫こと。

 

写真の奥の猫さん。

16歳でノートラブルだったのにいきなりのダウン。おぅ!っと介護の日々です。

ふふふ。ごはん? トイレ?

こんな時に色々試されます。

 

 

陰陽五行を生活に取り入れてますが。

春です。

 

伸びやかですか冬の詰まりも残りますね。

 

 

黒いものと青いものをお取りくださいね。

 

 

 

 

アーユルヴェーダのWS。

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気がつけば一年以上放置していたブログ。

気を取り直して。

このところ、ステキなキッチンスタジオにご縁あってアーユルヴェーダWSを開催したりしてました。

 

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アーユルヴェーダでは最高のオイルといわれるギー を作ったり、スパイス遊びをしたり。

 

ギー は簡単で、誰でも作れて最高に美味しいのでこれからもWSで広めて行きたいと思ってます。

 

 

ボーンブロス。

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昨年からヨガのレッスン数が増えて自分で思うよりずっと乱れた生活リズムになっていたようです。

 

今年の春先に体調を崩し、そんな中でも気力だけでレッスンを続けた事から風邪をこじらせ副鼻腔炎に。辛い…。

 

こんな時は自分を振り返り、変化へのチャンスと捉え試行錯誤。ボーンブロスを中心に野菜の重ね煮と良質のタンパク質と油分を適量とる。こんな当たり前の事さえおろそかになっていました。とほほ。

 

およそ10日程で 体調もかなり改善し、何と言ってもお肌がつるぴかになりました!

複合的な効果でしょうが、ボーンブロスは骨付きのお肉を(または鶏ガラや牛骨)じっくり煮込むので身体に嬉しいゼラチンなどが速やか吸収されるのでしょうね。

 

血流も増えてくれるといいな。

しばらく続けてみたいと思います。

おかゆと節分。

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ブログを始めて明日で一年になります。立春の記念に始めたものの途切れがちなボンヤリとしたブログですね。まあ、このくらいがちょうどいい。

 

この時期は、冬の間に溜め込んだ贅沢な脂肪が邪魔で(笑)動きにくいったらありゃしない。

 

大好きなジャスミンライス大さじ2杯を熱湯と共にスーブジャーへ。翌朝は何とも優しい味わいのおかゆになってお腹を温めてくれます。

 

梅干しや塩昆布で朝から幸せな気持ちになります。

 

 

腎不全と向き合う猫さんのお話。

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あっという間に半年近く放置してた事に唖然としました。

 

昨年の8月の暑い日に、余命二、三日宣告を受けたこの子。るかちゃん。腎不全末期でした。まだ、一歳。

 

諦めきれず、化学療法を辞めて漢方とホモトキシコロジーという聞きなれない(怪しいとすら思った(笑))自然療法にかけてみる事に。

 

担当の先生を信じて、数日入院。その後は投薬や自宅点滴とお互いがんばりました。そして、年明けて今。

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こんなに丸々と元気に暮らしています。

 

もちろん、今でも通院しながら検査やオゾン療法、投薬も続いてますが走り回れるほど元気です。

 

猫さんの腎不全は避けて通れない現実ですが、ホモトキシコロジーという、猫さんに負担のない治療法もあるのだ!ということをぜひぜひ知っておかれるといいかもしれませんね。

腎不全の猫さんとの暮らし。

とってもご無沙汰してました。

昨年14歳の愛猫を腎不全で亡くしましたから、新入りの猫さんにはご飯や飲み物もできる限り万全の配慮をし、定期健診も欠かさなかったのに腎臓の不調に気が付いてあげられなかった自分を責めました。

でも、まだ1歳。 生きる力を信じて自然療法でバランスをとりながら良く頑張ってくれてます。

ホモトキシコロジー。ホメオパシーに似てるけどもう少し扱いやすいレメディーと、漢方。そしてオゾン治療法。 幸いにも尿素窒素も、クレアチニンもギリギリ数値を保てています。

もしも、腎不全の猫さんの治療に迷われてる飼い主さんがいらっしゃったらお調べになってみて下さい。お力になれるかもしれません。

猫さんと暮らす。腎不全との日記。

猫と暮らして長くなります。

昨年、腎不全で14歳の猫を亡くしご縁あって彷徨う猫さんとの生活が始まりました。

先住の猫もいるのでバランスとるのも大変ですがドタバタな楽しい日々を過ごしてしました。

そこに、突然の腎不全末期の宣告。 保護した子が、いきなりご飯を食べなくなり病院へ。

まだ1歳なのです。

施す手当はもう何もない。

でも。やれる事はやります。 お灸や温め。ケイ素やお祈り。ビワの葉。

この子の命の力を信じて寄り添いながら見守るのです!

腎不全の猫さんと過ごした経験のある方のご意見などありましたらぜひお願いしますね。