腎不全と向き合う猫さんのお話。
あっという間に半年近く放置してた事に唖然としました。
昨年の8月の暑い日に、余命二、三日宣告を受けたこの子。るかちゃん。腎不全末期でした。まだ、一歳。
諦めきれず、化学療法を辞めて漢方とホモトキシコロジーという聞きなれない(怪しいとすら思った(笑))自然療法にかけてみる事に。
担当の先生を信じて、数日入院。その後は投薬や自宅点滴とお互いがんばりました。そして、年明けて今。
こんなに丸々と元気に暮らしています。
もちろん、今でも通院しながら検査やオゾン療法、投薬も続いてますが走り回れるほど元気です。
猫さんの腎不全は避けて通れない現実ですが、ホモトキシコロジーという、猫さんに負担のない治療法もあるのだ!ということをぜひぜひ知っておかれるといいかもしれませんね。